携帯アクセス解析
back

タイムリーボイス

top
東慶悟 最新コメント


東慶悟 最新コメント


「この短い期間でできることは限られていると思います。
戦術や、何か新しいことを取り組むということは難しいことだと思いますが、戦う姿勢を見せなければいけません。
あと3試合、メンタル的にも難しい状況ではありますが、キャプテンとしてそういう姿勢を見せていければと思います」

(長谷川前監督の4年間はどのようなものだったか)
「本当に健太さんには感謝したいです。
個人的にもすごく成長させてもらいましたし、チームとしてもベースの部分がすごく上がったとこの4年間で感じます。
それは個人としてもチームとしても感じていて、そこの部分にプラスアルファをしていけないと感じています」

(リーグ戦もあと3試合となった)
「あと3週間、緊張感を持ってやらなければいけません。
チームとしてはACLを狙える状況ではありませんが、本当に大事な3試合。
そういう雰囲気を大事に戦おうという意識でいます」

(11月13日のSOCIO DAYにはたくさんのファン・サポーターが駆けつけてくれました)
「本当にああいう負け方をしてしまった後でも、多くのファン・サポーターが味スタにきてくれました。
あらためて支えられているなと実感しましたし、そういう方々のためにも、しっかりと戦わなければいけないなと感じました」

(森下監督になってから強調されているところはどのような部分ですか)
「ベースのところをもう一回やらなければいけないということです。
当たり前のことですが、球際、切り替え、戦う姿勢というのはもっと練習から意識をしていこうと強調されています」

(徳島は残留争いをしているチームで非常に強い気持ちで戦ってくると思います)
「徳島は残留争いで難しい状況だと思いますが、僕たちも大敗した後の試合で注目されています。
対戦相手の徳島と同じぐらい強い気持ちで試合に臨まなければやられてしまいます。どの試合も先制点が重要になってきますが、よりその部分が必要な試合になると思います。先制点を取られてしまうと苦しい展開になりますが、逆に自分たちが先行できれば良い雰囲気がチームに伝染すると思うので、そこの部分も意識してプレーしたいです」



(c)F.C.TOKYO