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安部柊斗 最新コメント


安部柊斗 最新コメント


(6日の名古屋戦は組織としてはよく戦えていたと思いますが)
「3失点してしまっているので、選手一人ひとりに甘さがあったと思っています。
アダイウトン選手がアウェイゴールを奪った直後にあのような軽いプレーをして結果的に3-1。正直、もったいない失点だったと感じています」

(第2戦に向けてどのような気持ちで準備しているか)
「アウェイの試合翌日に監督からも『次の試合で走ってもらうために交代した』と言われました。
本当に次の第2戦でやりきるだけだと思っていますし、コンディションも、少し休めたことで疲労感なく、万全で挑めると思うので、90分間、走り続けてチームの勝利に貢献したいです」

(第1戦目のチームとしての狙いは)
「アウェイでしたが、まずは失点しないことを考えていました。
結果的には失点をしてしまいましたが、点を奪われないための戦いを意識していました」

(2戦目の戦い方と意識したいことについて)
「もう点を取りに行くしかありません。
システムに関わらず、攻撃的な姿勢をチーム全体で示していきたいです。
名古屋に対して悪いイメージはなく、しっかりと戦える印象をみんなが持っていると思いますし、自分たちならやれると思っています」

(逆転するためには今までよりもハードワークが求められると思います)
「本当に一人ひとりが全てを出しきらないと2点を取ることは難しいです。
その熱量を上げていくためにも、まずは先導して、ボールを奪いにいく姿勢であったり、声を出して鼓舞する姿勢を見せていかないと、チームの士気も高まらないと思うので、率先してプレーで示していきたいと思います」



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