バングーナガンデ佳史扶 コメント
バングーナガンデ佳史扶
Q.U-18日本代表のUAE遠征(3/18～3/25)を終えてみて。
イングランドをはじめとする強豪国と試合をすることができました。プレー面では、強豪国のパススピードやフィジカルの強さを肌で感じました。これから代表で主力として定着できるように、今回の遠征で感じた世界との差を少しでも埋められるよう、日々の練習から真剣に取り組んでいきたいです。
Q.チーム、個人としてどのような収穫がありましたか。
実際に試合をしていくなかで、相手に走り負けてしまったり、チーム内でのコミュニケーションの物足りなさを感じました。ただ、チームとしても、個人としてもめざすべきサッカーはできていたと思いますし、ロシア戦に関しては逆転勝利という形で試合を締めることができたので、その点に関しては非常に大きな収穫です。イングランド、チェコと今回勝つことができなかった相手にも、安定した戦いができるように、まずは個人としてレベルアップし、次も招集していただけるように頑張ります。
Q.今シーズン、どのような1年を過ごしていきたいですか。
U-18の方では、誰にも止めることができないくらいのずば抜けた存在になりたいと思っています。U-23では、昨年は得点、アシストに絡むことができなかったので、今シーズンは5アシスト以上を目標に駆け抜けたいと思います。
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