「作者都合により松本山雅FC戦のスポボラ日記は休載となります」
日記を書くということが決まってから、何度これで済ませて欲しいと思った事か(笑)
今回の日記担当の小松です。
そう、好きな鳥料理は登利平でおなじみの。
以前、いつ日記を書いたのかを憶えていないくらい久しぶりです。
そして締切と戦いながら、この日記を書き終えました。
スポボラに関係の無いことなら、いくらでも書けそうなんですけどねぇ
福山雅治さんの結婚とか、潮崎豪さんの全日本プロレス退団とか、百田夏菜子さんの小平警察署1日署長とか。。。。
さて、本題に入ります
松本戦当日は、ハンドウィズハンドの担当でした。
こちらもおそらく3年ぶりくらい。
片手で足りるくらいの回数しかやっていないもので、不安になりつつも、基本的には東京のスタッフさんが主導でやってくれるので大丈夫だろうと思いつつ。
集合場所で声掛け
子どもたちをユニフォームに着替えさせた後は、選手と手を繋いでの入場から、拍手、挨拶、写真撮影までの流れを練習。
最初に集まった時の子どもたちは「みんなおとなしいなぁ」と思っていたのですが、練習を重ねていくうちに、そして部屋の隙間から見える(練習中はピッチが見えないようになっています)ピッチの状況を見る度に、だんだんテンションが上がってるのがわかります。
本番に備えてしっかりと練習
練習が早めに終わり、部屋のブラインドを上げた瞬間、子どもたちは一斉にかぶりつくように、ピッチの練習風景を見ていました。
そして子どもたちは本番へ。
自分は控え室でお留守番。
その様子を眺めていましたが、上手くいったのでしょうか？(場所の関係上、あまり見えないのです)
